白生地と繭が並ぶ展示室

見どころ

着物ひとそろい作るために必要な繭・一万粒と、それを糸にして束ねたものが展示されている

見て触って楽しむ白生地の世界

1931(昭和6)年創業の京都室町 老舗白生地メーカーの伊と幸。白生地とは、着物に染める前の素材となる絹織物のことをいう。 その中から最も代表的な50種類程を案内している。一越縮緬、古代縮緬、紋意匠縮緬、縫い取り、金銀通し、雲井、ふくれ、ビロード、綾織、繻子、梨地、絽、紗、もちろん羽二重も。耳にしたことのある名称も、百聞は一見に如かず!直接手で触れ間近で見比べられるユニークな資料館である。 着物一揃いが繭一万粒でやっと出来ることを、ご存知だろうか。それって、どのくらいの量?大きさ?是非、その目で確かめてみて。繭にもいろんな種類があり、白い家蚕だけではなく、野生の蚕、天蚕、柞蚕の違いも、一目瞭然!館内ガイドが詳しく説明してくれる。(要予約) また絹の生地を封入した内装資材「絹ガラス」のショールームを併設。絹の空間装飾材やインテリア資材への転用事例が楽しめる。予約制で絹織物に染めや金彩体験のワークショップも開催。

施設情報

施設名 絹の白生地資料館 伊と幸ギャラリー
住所 中京区御池通室町東入ル竜池町448-2 伊と幸ビル4階(受付6階)
ホームページ https://kimono-itoko.co.jp/experience/#gallery
お問い合わせ 075-254-5884

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください