荒木望遠鏡
荒木望遠鏡

見どころ

大反射望遠鏡と最先端の観測装置に隕石コレクション

遠い星の輝きをとらえ宇宙の謎に迫る

神山天文台は2010(平成22)年、京都産業大学構内に開設された。国内の私立大学が保有する天体望遠鏡としては最大のリッチー・クレチアン式反射望遠鏡(口径1.3m)があり、大学創設者で宇宙物理学者の荒木俊馬氏にちなみ「荒木望遠鏡」と名付けられている。同天文台では、天体望遠鏡が集めた星の光を分析する世界最高水準の天体観測装置を開発し、それらを用いて宇宙の様々な天体について研究している。これまでに、新星爆発が太陽系の誕生に深く関与していることを突き止めたほか、 現在も、本学創設者・荒木博士が専門としたセファイド型変光星に関する研究や、 さらなる技術開発に取り組んでいる。
第一線級の設備は、大学の研究者や学生が活用しているが、知の還元として市民向けに天体観望会や天文講座などを開催し、近隣小中高校との連携教育も進めている。
また、2022年より博物館活動も行っており、世界中から集めた隕石などを展示した常設展示や、年に1回程度、天文に関する企画展を行っている。

施設情報

施設名 京都産業大学 神山天文台
住所 京都市北区上賀茂本山 京都産業大学
ホームページ https://www.kyoto-su.ac.jp/observatory/
お問い合わせ 075-705-3001

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください