学校資料が並ぶ展示ケース

見どころ

伏見城跡から出土した「鬼瓦」や珍しい「金箔軒丸瓦」、「天目茶碗」が展示されている

学校の歴史と歴史遺物を紹介

1902(明治35)年、京都女子手芸学校として京都市上京区の一民家からスタートし、後に京都橘女子高等学校、京都橘女子中学校と改称。そして、1985(昭和60)年に伏見桃山への全面移転と学園創立85周年を記念して資料館を開館した。展示内容は、学園関係の歴史資料と移転工事の際の出土遺物である。学園関係の資料は、創立以来の校内の様子や生徒たちを写した貴重な写真、明治時代の学籍簿、戦前戦後の教科書など。また、着物から袴、セーラー服、もんぺ姿から仏デザイナーのピエール・カルダンがデザインしたものまで同校の制服の変遷を表す人形が展示され、和洋裁学校時代から現代までの変化を興味深く見ることができる。出土遺物は、古墳時代の埴輪、奈良時代の須恵器など古代のものと、桃山時代に豊臣秀吉によって築城された伏見城の遺跡である。

施設情報

施設名 京都橘中学校・高等学校資料館
住所 伏見区桃山町伊賀50
ホームページ https://www.tachibana-hs.jp
お問い合わせ 075-623-0066

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください