展示パネルが並ぶ館内

見どころ

日本の歴史や芸術、文化の根底に流れる仏教の思想を知ることができる

千年の都 京都の町で 生きた仏教に出会う

2012(平成24)年7月、京都北野に誕生した小さな仏教のミュージアム。歴史・文化・時事問題など、さまざまなテーマの企画展を随時開催。今を生きる人びとのための「生きた仏教」を紹介する展示も見ることができる。ほかにも21世紀の寺子屋を目指し、生涯学習支援プログラム「テラコヤスコラ」講座を開講。子育て支援プロジェクトの推進や、構内では毎月25日に「ほんもんさんアート市」という手作り市を開催し、地域活性化の拠点としてにぎわっている。母体となる本門佛立宗は京都で活動し「幕末・維新の仏教改革者」と称される僧侶・長松清風が開いた。京都佛立ミュージアムも幕末のような混乱期を迎えた現代だからこそ、「生きた仏教」を体現した清風の視点を通して、古くて新しく、シンプルな幸せの価値観を紹介している。日本人であっても仏教のことを知らない人が増えつつあるなか、観光ではない躍動する仏教を学ぶことができる。

施設情報

施設名 京都佛立ミュージアム
住所 上京区御前通一条上る東竪町110
ホームページ http://www.hbsmuseum.jp/index.html
お問い合わせ 075-288-3344

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください