人物写真と資料が並ぶ展示

見どころ

創作和紙人形は、舞妓や歌舞伎役者の衣装や髪形など細かな部分も再現している

祇園の華やかな賑わいを紹介

かつて四条川端付近には南座をはじめいくつも芝居小屋が立っていた。そこで、明治中期まであった「北座」にちなみ、井筒八ッ橋本舗の本店を建設。その5階に開設されたのが、ぎをん思いで博物館である。北座があった頃の祇園界隈の写真を展示した「祇園かいわいの四百年の歴史」や、舞妓さんの髪形を紹介する「伝統的髪型」、祇園にゆかりのある文化人を取り上げた「祇園を彩る先人たち」、和紙人形作家・藤村愛子による「阿国歌舞伎」、島原の太夫・夕霧の手紙や衣装を展示した「夕霧コーナー」などを常設している。また、特別展も開催し、歌舞伎や舞妓、祇園にまつわる資料や作品を期間を定めて展示している。京都に関するあらゆる書籍を取り扱う「北座書店」も入場無料で開設しており、気になった物事について調べることもできる。

施設情報

施設名 ぎをん思いで博物館
住所 東山区川端通四条上ル常盤町北座ビル5階
ホームページ https://www.yatsuhashi.co.jp/
お問い合わせ 075-531-2121

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください