甲冑の展示

見どころ

コレクションには甲冑が多く含まれている。右は「金唐韋襷掛南蛮具足」

時代劇映画のためのコレクション

時代劇映画全盛の頃、初代館長・高津義家が日本映画の父・牧野省三から映画に使う「本物の」小道具収集を依頼されたのがきっかけ。全国から集めていくうち、いつしか膨大な量とレベルの高いコレクションとなっていった。この一部を文化財として保存・公開するための博物館である。所蔵品には、重要文化財を含む甲冑・刀剣を筆頭に、江戸時代の大名家の豪華絢爛な婚礼調度の大揃え、近世初期風俗画、円山派・四条派の絵画、茶の湯道具や京焼、友禅染の小袖などの染織品があり、多種多彩である。いずれも質の良い貴重な作品で、春と秋の年2回、さまざまに組み合わせてテーマを設定し、特別展を開き、披露している。会館周辺はかつての映画の撮影所のひとつ「法華堂撮影所」があった映画ゆかりの地でもある。

施設情報

施設名 高津古文化会館
住所 右京区太秦桂ヶ原町20番地
ホームページ https://www.kouzu-kobunka.jp
お問い合わせ 075-822-7866

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください