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「白磁壺(はくじこ)」17世紀後半。この白磁壺と出合い、鄭詔文氏の収集がスタートした
朝鮮半島の美術品を専門に展示する、国内でも唯一の美術館。在日朝鮮人の実業家・鄭詔文(チョン・ジョムン)氏が40数年かけて収集した、高麗・朝鮮王朝の美術品を中心に約1700点を所蔵。陶磁器・絵画・木工品・仏教美術・考古資料・民俗資料と多岐にわたるが、いずれも日本国内で集められたものである。特に素晴らしいのは、朝鮮美術の代表として名高い朝鮮時代の白磁、高麗時代の青磁。色とりどりの絹糸が施された家具なども、第一級の工芸品で見逃せない。また、牛の角を薄く加工し、透明になるまで研磨してから彩色されたものは朝鮮独自の美術工芸品であり、一見の価値がある。朝鮮時代の貴族の部屋を再現したコーナーも興味深い。年間2回、展示替えが行われている。
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