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所蔵する神像の多くは、大将軍信仰の最盛期である平安中期~鎌倉時代に造られている
平安京造営時、方位の厄災から都を守るため、桓武天皇の命によって大内裏の北西の角地(天門)に創建された。方位を司る陰陽道の星神「大将軍」を祀り、引っ越しや移動、旅立ちの際の方位守護・厄除けの神として信仰されてきた。創建当初は、御堂の中に大将軍神のお姿を立体星曼荼羅に安置し、そこで護摩を焚いて祈祷していたという。方徳殿には100体以上の神像が納められており、このうち80体が重要文化財で、1階に立体星曼荼羅を再現している。その姿・数ともに圧巻で、全国的にもたいへん珍しく、神道には少ない星の信仰について認識できる展示となっている。陰陽道と強い関わりを持っていたため、2階には安倍晴明の子孫が伝えてきた貴重な陰陽道・天文学資料も多数展示している。
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