展示風景
展示風景

見どころ

創業470年の美の蓄積を、ものづくりからアートまで様々な切り口から紹介する

京友禅の老舗が受け継ぐコレクション

1555(弘治元)年に法衣商として創業した千總は、後に友禅染を家業とし、現代まで技と美の継承につとめると共にきものの技術やデザインを活かして様々な染織品を手がけている。歴史の中で収集してきた染織、絵画等の美術作品を広く展示公開する場として、本店2階に千總ギャラリーがある。所蔵品は約2万点で、江戸時代の小袖、明治時代に同社が制作した美術染織品やその下絵、円山応挙の「保津川図屏風」(重要文化財)や岸竹堂の「大津唐崎図」(重要文化財)をはじめとする日本画家の名品など多岐にわたる。現在も千總のものづくりにおけるインスピレーションの源であるこれら所蔵品を、年に数回の展覧会で紹介している。
2020(令和2)年8月、千總本店のオープンとともに再開。歴史や職人技、アートなどたくさんの新たな美を発見し、楽しめる場所として発信していく場を目指している。

施設情報

施設名 千總ギャラリー
住所 中京区三条通烏丸西入ル御倉町80番地 2階
ホームページ https://www.chiso.co.jp/gallery/
休館日 水曜日
お問い合わせ 075-253-1555

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください