現代美術作品が並ぶ展示室

見どころ

中庭に至る、花や虫を配したイタリア製の鉄扉も見どころのひとつ

地元金融機関として京都の芸術文化を支えつづける

地元の人や世界各国からの観光客などに、気軽に京都の美術や文化にふれてもらおうと2009(平成21)年2月にオープン。京都の芸術文化の振興と継承を目的に運営しており、京都中央信用金庫や公益財団法人中信美術奨励基金に関係する芸術家の作品を展示し、テーマに沿った企画展を年間4回程度開催している。小さな美術館ならではの特長を生かし、来館された人たちがゆっくり芸術鑑賞に浸れる。建物は、丸みを帯びた薄い橙色の壁面に銅板葺の屋根、渦巻きの連鎖をモチーフにデザインされた門扉、イタリア製の鉄扉など、南欧風の外観を持つ洋館が古いたたずまいが残る町並みに溶け込むように建っている。地中海地方の遺跡を思わせる中庭の列柱や大理石の階段、大理石の粉とイタリア漆喰を混ぜ込んだ白い壁など、外観・内装どちらも印象的で建物探訪も楽しみの一つに。

施設情報

施設名 中信美術館
住所 上京区下立売通油小路東入ル西大路町136-3
ホームページ https://www.chushin.co.jp/bijyutu/
お問い合わせ 075-417-2323

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください