地図や屏風が並ぶ展示室

見どころ

千本における歴史・教育・まちづくりを通して部落問題や人権について学べる展示

部落の解放、差別からの解放をめざす歩み

ツラッティ千本は、部落問題をはじめ、広く人権問題を学習する資料館として1994(平成6)年に開設。館名は「一緒に連れ立って」を意味する「つらって」から。同館では京都市北西部の千本における部落問題解決への取組の歩みを、歴史・教育・まちづくりの視点から紹介している。第1展示室は、近代の千本の歴史(益井家三代の取組、全国水平社と南梅吉・増田ヒサエ)や元楽只小学校を中心に京都市で取り組まれた同和教育の歩み、第2展示室は、戦後から現在の千本のまちの変遷やまちづくりの取組(戦後すぐの千本を再現したジオラマ、写真パネル)、第3展示室は、前近代の千本の歩みや京都の被差別部落の歴史(「穢多村」表記のある古地図、洛中洛外図屏風高津本(複製))、エレベーターホールでは、「千本の赤」について展示している。

施設情報

施設名 ツラッティ千本(京都市人権資料展示施設)
住所 北区紫野西舟岡町2 元京都市立楽只小学校複合施設(愛称:「ふれあい共生館」)
ホームページ https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000049462.html
お問い合わせ 075-441-1011

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください