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西陣織の伝統の技と美
5~6世紀頃、朝鮮半島から渡来した秦氏の一族が太秦の地に伝えた養蚕と絹織物の技術は、平安京の宮廷貴族たちの高級な絹織物を盛んに生みだし発展した。室町時代に起こった応仁の乱(1467~1477)では、職人達は堺や山口などへ避難したが、戦乱後、山名宗全が率いた西軍の本陣跡に戻り、再び織物を復活させて織り出した。「西陣織」という名称はこれが由来となっている。西陣織会館では、西陣の歴史がわかる史料、織物作品を常時展示。また、職人による手機の実演、蚕の飼育などが見学できる。手織体験では、ミニテーブルセンターが製作でき、十二単や芸舞妓の着付け体験、きものを着て街を散策などもできる。西陣織の販売も行っており、産地ならではの伝統を多彩に楽しめる。(体験は有料・要予約)
開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください