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絶品といわれる清水の手ひねり人形など、京都で作られた約4000点が登録有形民俗文化財
20万点前後の人形を所蔵。白い肌の優美さの中に稚児の愛らしさが漂う「御所人形」は古都京都を代表する人形。賀茂神社の雑掌(種々の雑務を扱った人)による3cmほどのかわいい「加茂人形」は、木の根っ子などを利用して木目込み方式で作られている。また、木彫りに金彩を用い、独特の技法で絢爛美麗なことから人形の王様といわれる「嵯峨人形」は、初期のものは憂いを含んだ雰囲気で心を打つ。そしてロボットのルーツという「座敷からくり人形」は、研究員の説明と実演によって、からくりの仕組みを知るとともに、科学の原点にふれる楽しさが感じられる。そのほか「伏見人形」を原点とする各地の郷土人形も所蔵。2月中旬~4月初旬までは、毎年「雛展」が開催され、公家雛、武士や一般庶民が好んだ雛人形と雛道具が展示される。
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