展示ケースが並ぶ展示室

見どころ

京都市内最大の前方後円墳・黄金塚2号墳より出土した盾形埴輪から禅画まで幅広く展示

蓄積された資料を広く公開

約2000点の収蔵品と寄託品を持ち、このうち考古学・民俗学・歴史学・美術史・禅文化・典籍に関わる資料を展示する第1展示室の常設展示と、独自に企画・立案したユニークな企画展を年2回行う第2展示室があり、「学生参加」の理念の下、学生・院生スタッフも展示活動に積極的。常設展は四つの部門に分けられている。大学の考古学研究室が行った発掘調査の出土資料で、4世紀末の伏見区黄金塚2号墳の埴輪群、花園大学構内遺跡からの平安京関係遺物などが中心の考古学資料。民俗学資料は、奈良県・大宇陀町(現・宇陀市大宇陀区)で収集した人の生活・文化に関わる事物。美術・禅文化については禅画や墨跡を中心に禅文化に関する美術や資料を展示し、歴史・典籍においては、文学部日本史学科が収集した古文書などの多数の文献史料を展示している。

施設情報

施設名 花園大学歴史博物館
住所 中京区西ノ京壺ノ内町8-1 無聖館4階
ホームページ https://www.hanazono.ac.jp/about/museum.html
お問い合わせ 075-811-5181(代)

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください