大きな図面と資料が並ぶ展示

見どころ

第1展示室の琵琶湖疏水の京都~大津間を描いた測量図「従滋賀県近江国琵琶湖至京都通水路目論見実測図」

京都を支える疏水の誕生と歴史

琵琶湖から京都に水を運ぶ琵琶湖疏水。当時の京都府知事・北垣国道が提唱した京の近代化事業のひとつで、1890(明治23)年に完成。疏水の水を利用した水力発電により産業が発展、また舟運が開いたことで、交通・流通がたいへん便利になったという。第一疏水竣工100周年を記念して建設された琵琶湖疏水記念館では、その先人の偉業を後世に伝えるべく、様々な資料が展示されている。1階は「琵琶湖疏水の計画と建設」をテーマに、疏水の計画と建設の過程を紹介。疏水建設計画に用いた図面や、工事に使用された道具などを展示している。地階は「琵琶湖疏水が果たした役割」「京都市三大事業の実施」に関する展示や、岡崎地域一帯のジオラマを展示している。

施設情報

施設名 琵琶湖疏水記念館
住所 左京区南禅寺草川町17
ホームページ https://biwakososui-museum.jp/
お問い合わせ 075-752-2530

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください