三條小鍛冶宗近作 宝剣
三條小鍛冶宗近作 宝剣

見どころ

重要文化財の大鎧は南北朝時代のもの。高貴な武将が用いていたものである

勝負に勝つことを願って奉納

平安遷都以前より祀られている古社。203(摂政3)年、神功皇后がこの地に軍旗や武具を埋め、塚を作り、神まつりしたのが始まりといわれている。桓武天皇は藤森神社を弓兵政所(ゆずえまんどころ)とした。また、5月5日の藤森祭は武者行列が練り歩くことで有名だが、端午の節句に武者人形を飾る風習はこの行事に由来するという。この日は駈馬神事も行われ、一字書き、藤下がり、さか乗りなどの馬上妙技が披露されている。これらのことから今日では勝運と馬の守り神といわれ、競馬関係者や競馬ファンの参拝者も少なくない。宝物殿には、大鎧や刀、大筒などの武具、武器類を中心に社宝100点余りを所蔵・常設展示している。他に、宮司のコレクションである馬の博物館を併設し、日本各地の馬の郷土玩具や世界各国の馬のミニチュアを展示している。

施設情報

施設名 藤森神社宝物殿
住所 伏見区深草鳥居崎町609
ホームページ https://www.fujinomorijinjya.or.jp/index.html
お問い合わせ 075-641-1045

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください