鉱物標本が並ぶ展示室

見どころ

桜石のような京都を代表する石も展示している

石に秘められた魅力に迫る

正倉院の石薬の調査・研究でも知られ、アマチュア鉱物研究家としても著名な益富壽之助博士が日本地学研究館を設立。1991(平成3)年に財団法人益富地学会館となって、3階の展示室には、日本全国はもとより世界中から集められた珍しい岩石や鉱物を展示している。50㎝を超えるアンモナイトの化石や抱えるほど大きな紫水晶、黄鉄鉱、曹長石、こんにゃく石、象の牙化石など、見て楽しく珍しい石、美しい石、学術的にも貴重な標本などが所狭しと展示されている。特別展示コーナーの標本は、定期的に入れ替えも行われている。その他、所蔵標本は約2万点。研究室・図書館には、数千冊の地学関係蔵書、偏光顕微鏡、X線粉末回折装置などを含む研究用機器などがある。また、ミネラルショー『石ふしぎ大発見展』を主催している。

施設情報

施設名 益富地学会館(石ふしぎ博物館)
住所 上京区出水通烏丸西入中出水町394
ホームページ https://masutomi.or.jp
お問い合わせ 075-441-3280

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください