人形や資料が並ぶ展示室

見どころ

文化財展観室…年に約10日間のみの公開。重要文化財である長谷川等伯の「列仙図屏風 一双」などを展示
歴史資料室…新選組関連資料をはじめとした寺宝を多数展示

壬生狂言と新選組ゆかりの寺院

991(正暦2)年、快賢がこの地に地蔵菩薩を安置して堂を建てたのが始まり。火災により堂宇を焼失するが、1259(正元 元)年に平政平によって再興。1300(正安2)年、中興の祖・円覚上人が、悪疫駆除のため、仏の教えを身振り手振りで庶民に教えたことから地蔵信仰が盛んになった。無言劇・壬生大念佛狂言の始まりである。 文化財展観室は本堂内に設けられた展示室。重要文化財である長谷川等伯の「列仙図屏風 一双」、平安時代の「十一面観世音立像」や江戸時代の「地蔵菩薩半跏像」(後桜町天皇念持仏)、室町時代の「壬生三面」(壬生狂言の最古の仮面)など、壬生寺と壬生狂言に関する資料が展示されている。また分室として、阿弥陀堂の地階に歴史資料室を開設。寺宝や壬生狂言、新選組の資料やパネルを展示し、常時拝観できる。

施設情報

施設名 壬生寺 文化財展観室・歴史資料室
住所 中京区壬生梛ノ宮町31
ホームページ https://www.mibudera.com/
お問い合わせ 075-841-3381

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください