茅葺き屋根の15mある長屋門
茅葺き屋根の15mある長屋門

見どころ

台所の大きなおくどさんは今も使える状態で、催し事などに使用されている

旧家に伝わる暮らし

松尾山田一帯は、平安時代の公家の葉室氏の荘園があった場所。その家の旧臣を務めていた山口家は400年続く旧家。江戸時代には山田村の庄屋も務めた家である。 苔香居とは、苔(こけ)の香りのする住まいという意味で、一面杉苔など数十種類の苔で覆われた美しい庭があり、秋には紅葉との見事なコントラストを描き、季節ごとに咲く花々も堪能できる。 江戸時代後期に建てられた茅葺(かやぶ)き屋根の長屋門が立ち、同時期の母屋と明治期の座敷棟、蔵、茶室があり、3棟が国の登録有形文化財に。大正時代から代々伝わる婚礼衣装があり、黒・赤・白と3枚の着物にそれぞれ松竹梅が描かれ、3 枚を重ねて着る「3枚重ねの婚礼衣装」などを所蔵する。

施設情報

施設名 山口家住宅 苔香居
住所 西京区山田上ノ町25
ホームページ http://taikou-kyo.com
お問い合わせ 075-392-4533

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください