新聞印刷機が並ぶ工場内

見どころ

読者ホールには、昭和初期の活版印刷の道具、当時の写真パネルなどが展示されている

新聞印刷の最新技術と環境保全

平安時代には貴族の別荘地に、江戸末期には幕末の大舞台に、現在は京の酒処として有名な伏見。ここに、京都・滋賀・大阪の一部(北摂)・福井へ毎日のように配達される朝日新聞を朝夕印刷している京都工場がある。 高速道路などの整備が進み、新聞をより早く届けるための条件が整っていることが伏見を選んだ理由で、1時間あたり約18万部の印刷が可能な大型輪転機と、ITを駆使したCTP(Computer To Plate)システムによってさらに印刷時間が短縮されるようになった。フィルム現像・廃棄処理が不要となっているのも特長である。 こういった京都工場の様子を見学することができる。その日の夕刊を実際に印刷する現場や、読者ホールの見学もある。刷りたての夕刊や見学記念新聞などをお土産にもらえる。

施設情報

施設名 朝日新聞京都工場
住所 伏見区横大路下三栖城ノ前町23-3
ホームページ http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/kyoto.html
お問い合わせ 075-603-3213

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください