赤い甲冑の展示

見どころ

生きた歴史資料である甲冑が、部屋からあふれんばかりに並べられている

甲冑に近づき戦国時代を感じとる

日本で唯一の歴史と刀剣・甲冑の考証専門美術館で、1階には大名駕籠や仏像などさまざまな大名家に関わる美術品を陳列。2階には甲冑が所狭しと並ぶ中、毎年テーマを設定した長期特別展を開催している。建物は幕末~明治初期のお茶屋を改装、表には彦根藩京都藩邸大門を復元した重厚な門が構えている。所蔵品は、鎌倉時代の兜にはじまり、各時代の大鎧・腹巻・胴丸・具足・刀剣・軍配・旗指物など、武士が戦場で実際に身につけていたものを中心に保管。また、甲冑・刀剣史学研究家である館主は調査のための研究委託が数多く、その歴史的遺品を所蔵者の理解を得て展示しているため、歴史好きにはたいへん魅力的な空間である。そのほか、館主の出身である彦根藩および後を継いだ与板藩井伊家のコレクションも有名。希望すれば鎧を着用する体験もできる。

施設情報

施設名 井伊美術館
住所 東山区花見小路通四条下ル4丁目小松町564
ホームページ http://www.ii-museum.jp
お問い合わせ 075-525-3921

開館状況や料金等についてはホームページをご確認ください