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棟方志功作「二菩薩釈迦十大弟子」など、親交のあった芸術家の作品も多数
争いのない暮らしを目指して1913(大正2)年に開かれ、1928(昭和3年)に山科に移転した一燈園。その創設者・西田天香は、滋賀県・長浜に生まれ、日露戦争の前年に、トルストイの著書 『我が宗教』に接して感銘を受け、その翌年から「全てを捨てた奉仕活動による生活」を始めた人物である。 香倉院は、西田氏の墨蹟・遺品を中心に、交際のあった著名人たちの作品や書簡を展示している。棟方志功の版画、河井寛次郎の陶芸品、須田剋太や綱島梁川の書、直原玉青の南画、尾崎放哉や倉田百三の書簡、コルベ神父より贈られたマリア像、ガンジーゆかりの手紬車など、歴史・文芸・宗教など、多分野にわたる所蔵品である。 資料館の前を流れる琵琶湖疏水は春には桜が咲き、秋には紅葉が彩りを添える散歩道で、美しい風景を同館の訪問の目的とする人は少なくない。
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